15th Oct 2018

JALのLCC事業は軌道に乗るか

日本航空は7月、国際線中長距離路線を専門とするLCCの準備会社「T.B.L.」を立ち上げた。
2020年夏ダイヤからの就航を目指す。

JALの赤坂祐二社長は「ユニークなLCCモデルを作ってほしい」と期待する。TBLは“立ち上げ”の意味「トゥー・ビー・ローンチ」の頭文字だ。西田真吾社長は「とってもぶっ飛んだLCCを作るぞ」とTBLに意気込みをかける。
西田社長はJALのマイレージビジネスの出身。顧客満足度向上のため、異業種連携によるサービス開発に取り組んできた。最近のヒット商品で、行き先がランダムで選ばれる国内線特典航空券「どこかにマイル」も、前職で若手の発案を後押しして実現させた。
「2年で黒字」は、コスト削減や使用機材の稼働率向上だけでは難しい。西田社長は一つの方向性としてBtoBで収入を得られないか、研究している。
 例として挙げるのがマレーシアのLCC、エアアジアだ。同社はデジタル事業に力を注ぎ、航空運送以外にオンライン旅行会社(OTA)で収益を上げており、ヒントになりそうだ。BtoBの収益源では、ターゲット・マーケティングも視野に入れる。社外企業との協業には、西田社長の経験や人脈が生かせそうだ。

詳細はLivedoorニュース(文=小林広幸)オリジナル記事をご参照ください。


参照メディア:Livedoorニュース/ニュースイッチ/文=小林広幸

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